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ファブリネット社の最高技術責任者にタウィー・タンブン・エク博士

ビジネス関連編集者各位/ハイテク関連記者各位

 

タイ・バンコク発 -- (ビジネスワイヤ) --  2006年10月16日 --複雑な光および電気機械用コンポーネント/モジュールならびに一般光学品の、エンジニアリング、製造業務の大手受託業者のファブリネットは、レーザー製造技術の世界的権威の一人であるタウィー・タンブン・エク(Tawee Tanbun-Ek)博士が、ファブリネット社の最高技術責任者(CTO)に就任し、技術開発を率いることになったと発表しました。タンブン・エク博士は、光電子デバイスの設計/エピタキシャル成長/製造で、25年の実績を有しています。

タンブン・エク博士は今後、ファブリネットにおける新たな技術戦略の導入とその指揮をとる予定です。日本語/英語/タイ語を流暢に話し、スウェーデン語/ドイツ語も解する同博士は、主要な日本企業顧客向けの事業も監督することになります。

タンブン・エク博士は直前までは、自ら共同設立したレーザー・ダイオード・メーカー、アドテック・オプティクス社のエンジニアリング担当バイスプレジデントの任にありました。同氏はこれまでに、ドイツのスタンダード・エレクトリック・ロレンツ(SEL)やスウェーデン・マイクロウェーブ技術研究所などで要職を歴任し、中でもニュージャージー州マレーヒルのAT&Tベル研究所複合半導体デバイス研究部では「卓越技術スタッフ」(DMTS)の処遇を受けていました。同氏は、ニュージャージー州のレーザー・ダイオード・メーカー、マルティプレックス社の共同設立者でもあります。

ファブリネットのエグゼキュティブ・バイスプレジデントで最高業務責任者のティーラ・アチャリヤパオパン博士は次のように述べています。「タンブン・エク博士の入社を大変喜ばしく思っています。同博士の光通信関係での輝かしい実績と幅広い経験は、技術陣を新たなレベルに引き上げようとしている当社にとって、大きな力になるものと期待しています。具体的には、フェイリャー・アナリシス(失敗の解析)、プロセスや製品の向上、ならび新技術の導入を担当してもらう予定です。」

タンブン・エク博士は、米国特許10件、欧州特許4件を有し、他に236件の著作物があります。同博士は東京工業大学で電気工学の学位を取得しています。

ファブリネット(Fabrinet)について
光コンポーネント製造受託大手のファブリネットは、数々の分野別統合技術ソリューションを駆使して、世界各国のデータ通信、通信、ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)、ケーブルTV、自動車、産業用センシングなどの各市場に製品を提供しています。ファブリネットは、包括的なプロセス技術移転機能、高度にカスタマイズされた「factory within a factory(『工場の中に工場がある』の意)」操業モデルを用いた厳重なIP保護、リアルタイムでの「ショップ・フロア」製品追跡・情報システム、クリーンルーム組立環境(クラス100まで対応可)、卓越した顧客サービスと柔軟性で知られるパートナーシップ・モデルなど、最先端のエンジニアリング/製造サービスを幅広く顧客企業に提供しております。ファブリネットは一方、子会社のCasixならびにVitrocomを通じ、ガラスやクリスタルなど一般光学コンポーネントの設計/製造も行なっています。ファブリネットはISO 9001:2000、14001、TL 9000、ISO/TS 16949:2002の認証を取得済みであり、タイ/中国/米国に工場を置いています。詳しくはウェブサイト www.fabrinet.com をご覧ください。

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Pam Crowley, Crowley Communications
(408) 529-9655; pamc@crowleypr.com

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